音日記 · 06/14/2024 板倉鼎・須美子展へ。 ふらっと千葉市美術館までお散歩。板倉鼎・須美子展へ。 私は、展覧会を通してお二人を知りましたが、1920年代、エコール・ド・パリ全盛期。独自の表現を掴みながら早世したお二人。若き夫妻の画業に対する情熱そして葛藤が作品から伝わり、胸が熱くなりました。愛する人を失った後の須美子の作品に漂う哀愁には、涙、涙、涙…お二人の作品に出会えて良かったです。 tagPlaceholderカテゴリ: